★今年も確定申告へ2016年03月04日 22:09:14

隼人に迎えに行く七つ星
▲昨年は2月28日に行っている。昨年行ったら、まっすぐ入室、そしてしばらく待って女性アシスタントの指示ですぐ終了した思いがある。今年も例年通り、出かけた。霧雨の中を自転車で行った。午後からだから空いているだろうと、いつもの加音(かのん)ホールへ入る。何と正面ホールに多数の人、人、人。今年はそこが待合所で、順番の数字の印刷された紙を持って待つ。217番。すぐ194番までの3組(2人・3人で来ている)が入室した。番号が進むたびに「○○○番の方お待たせしました。受付へ番号札をお渡し下さい」の音声が流れる。番号だけでよいのに、その後の言葉が妙に丁寧なのにイライラする。待つこと50分、やっと私の順番。今年は期待外れのおじさんアシスタントの指導で約40分掛けて終った。ほんの少額ではあるが、焼酎が相当数買える金額が保証された。帰りのホールにはまだ多くの人が待機していた。
 実は夕べ自宅でパソコンでと思って3年ぶりに取り組んで見た。Windows 10には向かない。何とかダウンロードしたが、結局入力がうまく出来なかった。来年は必ずパソコンでやるつもり。
▲世間はマスコミに煽られ、市の会報等でやたら協力をと言われ、「鹿児島マラソン」一色。私は大反対である。鹿児島の国道10号は代替はない。高速道路では代替にはならない。ただ考えるとあの「8.6水害」の時も相当期間通じていなかった。だから一日止めてもいいと行政が考えたのかな。それにしても何で鹿児島市内だけで出来ないのか。それも分る。あの町は大河(とは言えないか)が一つの狭い平地しかない。だからコースを設定できない。丘部の団地に上り下りさせないとコースが出来ない。そこで国道10号をと考えたのであろう。今日の南日本新聞には批判的な意見が初めて掲載された。まったく同感である。私は混ランを見に行くか、加治木の初市に行くか、検討中。