kenkyu1877 blog

▲昨日、春夏秋用研究作業室に移った。我が家の広縁兼用板間である。
　そして今朝4時前、主機フロンティアを起動し、昨夜西部屋のノートパソコンで作成したファイルを主機用外付けハードディスクに移し替えていた。そこへいきなりバージョンアップのお知らせ。有無を言わせぬ語句に迫られ、承知する。これが長い、長い。30分以上、いあやもっとかも、やっと終って起動する。
①何？、外付けハードディスクが認知されていないぞ。仕方ない先ずはDドライブの研究作業用フォルダーを使うことにする。
②あるファイルを研究作業のため立ち上げる。ところが今度は「・・・・・できません」風の文字が。よく見ると何故か「０バイト」になっている。そこで「別フォルダー」からコピーして移す。
③研究作業開始、地名を調べようとその関係ファイルアクセス。出て来たが、表の内容が文字も関数式も全て消えていた。仕方がない、これもさっきと同じ「別フォルダー」からコピーして立ち上げる。
④作業が終って、主機用の外付けハードディスクの点検にかかる。コード類を点検したが、全く反応なし。そこでそのスイッチを押す。するとやっと読み込んでくれた。
▲夜、こんどはノートパソコンで作業しようと、ノート用外付けハードディスクに移し替える作業をする。
①ソニーのUSBは読み込まれたが、外付けハードディスク(携帯型)が読み込まれていない。今朝からの知恵で、再度繋ぎ直す。これでOK。
▲今日の結論。
①こういう時はパソコンに繋がるデバイスは何が起こるか分らないから、全て外してからバージョンアップ作業を見守るべきでは。
②実は「別ファイルから移した」という、それは「DropBox」からでした。さすがにマイクロソフトも触れられなかったのであろうか。一番信用できるのはオンラインストレージか。