★紅白を全部見たが、エッ白の負け!?2017年01月04日 23:07:29

枕崎観光ホテル岩戸から見た夕陽
▲もう数年最後まで紅白を見ることはなかった。今回はちゃんと最後まで見ることが出来た。眠らずに。そして最後が大笑い。私の1票も加味した結果、白組が国民の支持を得ていた。ところがである。結果は紅組の勝利。「皆様のNHK」が「審査員のNHK」になった瞬間であった。私の見方はこうだ。ジャニーズのSMAPが出なかった(断った)ので、同じジャニーズの嵐の相葉君に優勝旗を持たせたくなかったのだと。
▲本年の研究作業を昨日3日午後から開始した。そして今日は次の2記録に悩むことになった。
1.一番大隊三番小隊
▲①同二十六日旧十二日雨●尚前日の役をなす【20009043】:(1)
▲②十三日清天●右同行之事、尤四時比より木留之様引取候て吉次之峠ゑ帰陣之事【20023041】:(2)
※2項目のの記録は旧暦で記されており、「十三日(旧2月13日)」は正確には「十二日(旧2月12日)」。原因は旧暦1月は30日までだが、この記録者は30日を旧2月1日としていたためズレることになった。
※問題は同一隊で同一場所にいる①と②の記録の矛盾は天候が「雨」と「清天(晴天)」と真逆である。そこで再度両者の記録を十数日間を比較検討した。日付のズレに間違いはない。となると両者のいずれが正しいのか判断せざるを得ないが、ほぼ同じ地域にあった熊本隊の記録には「曇り、午後4時から雨」とある。
▲画像は枕崎のホテルベランダから写した夕陽。

★充電器発見2017年01月10日 21:57:55

説明書と充電器とカメラ
▲毎日探し物で時間を浪費している。正月3日以来探し回ったのは私の重宝するソニーのデジタルカメラ「サイバーショットDFC-F77A」の充電池。一昨日までは年末に古い電源とコード類を処分したのでそれに紛れてしまったと思っていた。ところが昨日、ふと思いついてソニーウオークマンの電源の入った箱をのぞいたら、そこにあった。早速充電をした。これも家の改装工事で色々整理したことに起因する。お蔭で2000円以上の代替品の購入は不要になった。このカメラはネット情報では「2002年11月9日発売」とある。レンズ部を回転させればすぐ撮影できるので助かる。
▲研究作業中のある人物の日記(4月2日)より。
①是より先き余春日村及ひ二品木街に在し時、城中より破裂弾を発し、其迸散する日夜絶へざれども市人之を意とせず、各業を安し殊に幼童の如きは児を負提し街衢に遊戯し、城中発炮の声を聞ては、其弾何れに着達するやと空を仰で破裂する方を指点し、或は裂弾片々地に落るを認め競拾して父兄に視すあり、以て能く其戦地に慣押するを知るべし
②午後四時隊長(大河平氏)衆に告て曰く、別府新介・逸(辺)見十郎太二氏曩に鹿兒島に還り兵一万を募集し、二道より来て一は甲佐に着し、一は八代に向ひ該地敵兵と戦ひ之に捷ち、炮七門・輜重若干を獲たりと報告あり、各賀すへしと、余之を聞けとも過日以来虚説頻に多きを以て敢て信せす、後之を聞けは果して其兵僅に三千に充たず、大炮・輜重等敵に奪れたるを反覆し告けり、其虚声を帳る率ね此類なり
③是より先き二品木に寓するとき、長・土の大兵不日着するの浮説をなし衆大に之を稱せしことあり【20050065】:(1)
●解説
①は熊本城下の民衆が戦争に慣れている様子を伝える。その実害には触れていない。「慣押」は原本のままだが、「慣狎」が正しいのでは。
②は多くの筆記人が似たような風説を伝えている。意図的なものもあるのかは分らない。この筆記人は「其虚声を帳る率ね此類なり」とする。
③は長州山口の挙兵が起きたし、土佐高知からは使者が来たがいずれも後日のこと。他の記録には姫路城陥落を伝えるものもある。

★ファイル又はディレクトリが壊れた?!2017年01月13日 00:57:32

枕崎の夕陽1月1日17時22分
▲表題の現象が生じたのは研究作業を保存する携帯用ハードディスク。前から時に動きがおかしいことはあったが、今日は保存がいきなり出来なくなった。アクセスすると表題のような字句が出てくる。さらにアクセス出来ないだけでなく、そのフォルダー内の全ファイル・フォルダーが消えてしまっている。しかしそれ以外のフォルダーへはアクセスは出来るし、ディスク内には多数のファイルも残っている。ハードディスク全体が壊れたならむしろ納得だが。携帯用ハードディスクの不調・故障は2機目である。ところがデスクトップ機に添えてある昔からの40ギガのそれは何の違和感もなく今も健在である。年齢不詳だが、寿命を超えている(裏にWindows98では……の文がある)。またこれは電源用とアクセス用の2つのUSBコードが必要だが、今はアクセス用だけで十分な機能を果たしている。
 結局、動きのおかしいフォルダーは削除できなかったが、名前は変えられたので、変えてそのままに、そして元のフォルダー名で新規に作成した。
▲研究作業から、「征西戦記稿」の一文。原文の数字他少し変えてある。
●23日、山縣参軍(山縣有朋)は是より先き弾薬準備の事を西郷中将(西郷従道)に東京に問ふ、是日其答報至る左の如し「弾薬買入の事来諭を承了す、右甞て報せし所の後装銃弾薬は砲兵本廠より購求して支那地方より260万発凡そ2週間以内に長崎・神戸へ、欧州より500万発凡そ7旬間に横浜へ抵る可し、此他大蔵省より購求せしもの欧州より300万発凡そ100日間に横浜に抵ると云ふ、且つ其内260万発は大蔵省より既に価銀を清了し、500万発は砲兵本廠より、300万発は大蔵省より各価銀を付し了れり、故に縦ひ欧州不時に大乱あるも違約ある可からず、又自今砲兵本廠に於て後装銃弾薬を毎一日半必ず500万発を製造し、其他小銃1000挺以上なるものは悉く毎1挺に800万発(800発では)の弾薬を備へ、又山砲は弾薬十分の準備あり、因て今後戦争数月に亘るも後装銃の外更に小銃弾薬の準備あり、且つ砲兵本廠に於ては数百名の製造人昼夜を舎めず非常の勉励にて誠に各種の弾薬を製造す、請ふ、幸に軫懐寛ぶせよ」【30024012●巻24弾薬消費】
※山縣参軍の悩み一つはいつもこの弾薬消費についてであり、節約を説くこともあった。

★各種機器の再配置2017年01月18日 01:39:14

須崎の突堤から写した開聞岳
▲1日目。家の内装で移動したフレッツ光の機器を移動する作業をした。台所に元コンセントがあるので水屋の上に置いたが、何か作業する際にいちいち踏み台が必要であったので何かと不便だった。移動先は自室の備え付けの棚の2段目。そこに今は左から①NTT機器②電話A③小ステレオ④電話B(FAX兼用)と4機器が並んでいる。電話はたまたま新旧2つあったので使用している。
▲2日目。上記の「電話A」は同じ部屋にある自分のベッド脇に移動させることにした。同時に、先ず棚に取り付けてある4穴のコンセントコードを余裕のある6穴に取り換えることにした。これが一苦労だった。私はコンセントは全て板に固定してから、改めて棚にネジで止めている。そこで6穴用に新しい板を準備し、コンセントの裏の穴(2つ)に合せて短いネジを少し頭を出して置く。キッチリ計ったはずだが、はめ込もうとすると何故か微妙にズレていて、数回の作業を繰り返す羽目に。ついにはコンセントの穴をラジヲペンチで少し打ち欠いて強引にはめ込んだ。それからエディオンに行き、10mの電話コードを買い求めた。部屋の隅から隅への配線なので10mではほとんど余裕がなくなっていた。
※画像は別府川河口から写した開聞岳。こんなきれいな開聞岳はほとんど見た覚えがない。ただ撮影技術が悪く、空の青さが出ていない。

★研究作業上のミス&初七つ星2017年01月23日 01:54:49

椋鳩十記念館前を走る七つ星
▲過日びっくりした。全く同じはずのAとBのファイルが違っている。どうしてそうなったのか全然検討がつかない。原本資料と合わせていくと、どうやらAが正しいことが分かった。BにAから必要な箇所をコピーした。ところがBから作成したC資料、D資料も修正しなければならない。ほぼ2時間その作業だった。また久しぶりに出会ったスキャナーでのミス。「~方」とあるので原本で確認したら「出方」であった。「出方」は「出張」の意味である。
▲この日は1877年2月21日の記録にある地名を抜き出す作業で張り切っていた。それはファイル1月1日から2月21日までと区切った資料の最終作業であった。結果は散々であった。記録に「廿一日・・・・・・」とあるので信用して並べた記録から20以上はどうやら2月22日以降に該当すると思われるのだ。先ずファイルから削除して、2月22日から28日までの次のファイルへ移動させねばならない。ワード・エクセル数ファイルを開き、一個づつ訂正する作業である。半日を費やすことになった。その最後の作業はある人物の日記の日付を無視して変えることだった。これは至難の決断であった。エクセルでの作業はほぼ終了した。残りは2月22日から24・25日に関するワード資料の再構成である。
▲初七つ星写真だが、本当は前週に撮影すべきだったかも。研究作業を打ち切って、ニコンを持って出た。狙うのは鹿児島から隼人に旅客を迎えに行く七つ星である。それが加治木を走るのは「11時25分」と私は記していたので、自転車で急いだ。新道踏切の踏切が下りている。「さては」と撮影ポイントではないが、あわててカメラのスイッチオン。よかった。通常列車が鹿児島方面へ過ぎて行った。この列車が帖佐駅に着いてから後に七つ星がそこを出るか通過するはずである。ゆっくりと撮影ポイントに向かう。そこは線路が少し曲がっていて、大きな障害物もなく、姶良市椋鳩十記念館の松林もある。思った以上に遅れてやって来た。連写したが少し早く押したようだ。