★ワードを笑う&七つ星2017年03月17日 02:02:30

重富を走る七つ星
▲相変わらず「いま」が「まい」となって異常変換されるミスがあるが、随分慣れて来た。今やあきらめの境地。IMEを返上することも検討中。
ところで、今(「枚を銜み」と出た)、IMEの「ユーザー辞書ツール」を開いたら、登録語数が「19657」となっていた。以前は「16405」。トランプ相場の株価みたいな上昇ぶりである。もう笑うしかない。来週は2万を突破だ、日経平均か!!
▲久しぶりに「七つ星」撮影に出掛けた。研究作業が終わるのが遅かったので、姶良市松原に着いたらもう来る時間になっていたので、急いで陸橋を上がり待ち受けた。カメラを準備して3分余、連写する。すぐに下りて今度は姶良市の西端の重富へ向う。ここの重富駅に3時過ぎまで停車しているはず。鹿児島からくる特急列車との待ち合わせである。手前の思川(オモイガワ)の橋を渡る時、川土手には、いつもここで「七つ星」を迎える一団が退去準備中だった。なお、列車はここの鉄橋をゆっくりと渡る。「ニシムタ」の前の陸(「驅り」と出た)橋を越える時、重富駅構内に停車中の列車が見えた。10号線が旧道と分かれる分岐点が私の撮影ポイントである。先日の鹿児島マラソンでは走者はここの陸橋が苦しかったはず。反対論者の私ですら同情する。
鹿児島からの特急列車が通り過ぎてまもなく「七つ星」が来た。画像では14時45分。従来より早くなっている。運がよければ画像に10号線の車が写り込まないこともあるのだが。

コメント

トラックバック