★作業の訂正をした&冗句2019年03月14日 23:49:49

▲画像で説明すると、資料の最後に付す「文末番号」のミス訂正である。今エクセルはミスがある所のみ出してある。903つまり9月3日は1ヶ所のみ。そこで「文章番号(赤色部)」をワードに入れて検索、画面は訂正前の状態。次は916(9月16日)である。つまり9月4日から15日まではミスがないということである。ところが最後の930(9月30日)では9ヶ所ミスがあった。かくしてDVDとCDから古い3ファイルが削除され、新しい3ファイルが新しく加えられた。
「★訂正版★全地名検査(提供用)190313」
「★訂正版★424~930(提供用)●本文編西南の役190313」
「PDF★訂正版★424~930(提供用)●本文編西南の役190313」
今の所、101~423を頭に持つファイルは訂正の要を感じていない。さあ、研究が始まる。
その前に講習会をしなければならない。研究仲間を作りたい、地名の不明部分を解明したい、そして地名を辿って旅をしたい。
▲家の白アリ対策をした。出費だが、木造家屋の宿命と受け入れるしかない。おまけに今日は我が家の水道ポンプが動かず、家人水まきシーズン入りが近づいているので慌てた。結果は簡単に直していただいた。冬場使うことが少ないので起きる故障とのことだった。
●神は人間の堕落にお怒りになり、決断された。そして信頼されたノアに命じられた。「大きな船を作れ、そしてお前の妻や子達と、色々な動物を1つがいずつ乗せよ」と。人々はみんな嘲り、馬鹿にした。ノアがそれを終了するのを待って、神は大雨を降らせた。雨は1週間続き、地球上大洪水となり地上にあるものは全て滅びた。やがて雨が終り、水が引くと、ノア一行の箱舟はある山に漂着した。すぐに動物達があちこちに分かれて散った。ノア夫婦が最後に降りると、妻が言った。「あなた、この大きな舟をどうするの?」、するとノアがにこやかに「大丈夫だよ、白アリの夫婦を置いてきたから」。
※お蔭で我が家にまでやって来た。

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