★バージョンアップとOffice365解約2020年01月22日 23:47:55

▲この日はmouse機で「設定」から「更新とセキュリテイ」をクリックした。目的は「回復」だったのだが、画面には幾つかの「保留中」が残っていた。そこでそれらを動かすことにした。理由は私のWindows10のバージョンが「1803」だったと分かった。今は余り使わないFRONTIER機すら「19○○」なのに。「自動」でアップすると思いこんで気にもしていなかった。どうやらその「自動」を止めたらしいのだが、記憶にはない。止める理由もない。
①早速解除された「保留中」が動き出し、インストールが始まった。一つ終ると今度は「再起動」保留になる。ほっといて次の「保留中」を動かす。こうして3つを動かした。後から2つほど新しい「保留中」が出て来たので同様にする。ところが最後に大物が、「1903」へのバージョンアップが出て来た。これは時間が掛かるので、私は眠ることにした。朝起きたら、何回か再起動を繰り返したのだろうが、終っていた。早速バージョン情報を確認した。
②確認も出来たので安心して終る。実はここがポイントである。「終了」の動きが安定していないからだ。ここ数日は終了したのに電源のボタンが光り続けている。繋いだUSBへの電流がバッテリーから出ている。仕方がないので、ボタンを長押しして消す。ある所で、係にその行為はとの警告を受けたが、止むをえない。では今日はと思いつつ、「スタート」→「電源」→「シャットダウン」と進み、様子を見る。「消えた!?」。でも次は分らない。
▲mouse機とDELL機ほぼ同時に「一時ファイル」の削除を始めた。DELL機は早々に終ったが、mouse機は遅れること15分、やっと終わった。
▲mouse機はOffice365のサブスクリプション定期購入契約であった。それはおかしい。確か正規のそれがあった筈だ。サブスクは別2機のための契約だったのだが。この前それは確認できた。そこで、本年11月以降は契約しないことにした。その作業も終わった。Mouse機からOfficeが一時的に消えるのも覚悟の上である。DELL機にあるから支障はない。ワード・エクセルを表示することが出来れば、それでいいから。マイクロソフト側は親切にも、いつでも再開できるとしている。

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