★「征西戦記稿」の資料をワードへ ― 2024年10月02日 12:58:53
▲「西南の役」の訂正が終った。しかし‥‥‥‥。
(①)奇妙な現象が起きた。確か私が「死傷」記事を打ち込んでいる時点では全く気付くことはなかった。今は全11ワードファイル全て「二段組」が「一段組」になっている。そこで首をひねりながらも修正して再保存する。試しに直後開いた。あれ、「一段組」に戻っている。たまたまワード画面の最下にある「閲覧モード」にして開いた。するとちゃんと「二段組」になっている。
(②)今、この文章を打ち込み中だ。「①」の文章は何も起きなかった。しかし「②」として次の文章へと進むと「③→」となり、列も乱れる。そこで「()」と「)」で囲む。当然「①」も美観的にそうする。ネット情報に「スタイル」で解決するとあったがうまく行かず。今までこういうことは起きなかったのに(愚痴)。
(③)空白の「セクション」ページがある。3ファイルで見つけた。私がその排除に取った方法は、
〇そのページの行一杯(二段目左)に「リターンマーク」を置く。
〇次のページの最初に同じく「リターンマーク」を置く。
〇2つの「リターンマーク」を繋げて囲む。
〇「Delete」キーを押す。これで空白の「セクション」は消える。
※後は繋がれたページをいろいろ工夫してから終る。
以上の文はsurfaceに入れたら修正できたので、同文ですが追加します。
2024年10月02日19:42
▲「西南の役」の訂正が終った。しかし‥‥‥‥。
①奇妙な現象が起きた。確か私が「死傷」記事を打ち込んでいる時点では全く気付くことはなかった。今は全11ワードファイル全て「二段組」が「一段組」になっている。そこで首をひねりながらも修正して再保存する。試しに直後開いた。あれ、「一段組」に戻っている。たまたまワード画面の最下にある「閲覧モード」にして開いた。するとちゃんと「二段組」になっている。
②今、この文章を打ち込み中だ。「①」の文章は何も起きなかった。しかし「②」として次の文章へと進むと「③→」となり、列も乱れる。そこで「()」と「)」で囲む。当然「①」も美観的にそうする。ネット情報に「スタイル」で解決するとあったがうまく行かず。今までこういうことは起きなかったのに(愚痴)。
③空白の「セクション」ページがある。3ファイルで見つけた。私がその排除に取った方法は、
〇そのページの行一杯(二段目左)に「リターンマーク」を置く。
〇次のページの最初に同じく「リターンマーク」を置く。
〇2つの「リターンマーク」を繋げて囲む。
〇「Delete」キーを押す。これで空白の「セクション」は消える。
※後は繋がれたページをいろいろ工夫してから終る。
▲客人があり、貴重な自作資料を頂いた。「ひろしま原爆体験記」、第二次世界大戦終末期の情報、さらにNHK大河ドラマ「二つの祖国」の主人公「伊丹明」関係資料もあった。私は本当は西南の役から太平洋戦争まで研究したいと思っていた。今やその時間は西南の役で止まったままだ。
▲画像は我が家の「芙蓉」。もっとよい角度の花の写真を撮影したが、開けたら画像用SDカードが入っていなかった。それでもいいシャッター音をキャノンがした。そこで少雨の中で再度SDカード入りのキャノンで撮影、花名は念のため「AI」にも聞いた。
(①)奇妙な現象が起きた。確か私が「死傷」記事を打ち込んでいる時点では全く気付くことはなかった。今は全11ワードファイル全て「二段組」が「一段組」になっている。そこで首をひねりながらも修正して再保存する。試しに直後開いた。あれ、「一段組」に戻っている。たまたまワード画面の最下にある「閲覧モード」にして開いた。するとちゃんと「二段組」になっている。
(②)今、この文章を打ち込み中だ。「①」の文章は何も起きなかった。しかし「②」として次の文章へと進むと「③→」となり、列も乱れる。そこで「()」と「)」で囲む。当然「①」も美観的にそうする。ネット情報に「スタイル」で解決するとあったがうまく行かず。今までこういうことは起きなかったのに(愚痴)。
(③)空白の「セクション」ページがある。3ファイルで見つけた。私がその排除に取った方法は、
〇そのページの行一杯(二段目左)に「リターンマーク」を置く。
〇次のページの最初に同じく「リターンマーク」を置く。
〇2つの「リターンマーク」を繋げて囲む。
〇「Delete」キーを押す。これで空白の「セクション」は消える。
※後は繋がれたページをいろいろ工夫してから終る。
以上の文はsurfaceに入れたら修正できたので、同文ですが追加します。
2024年10月02日19:42
▲「西南の役」の訂正が終った。しかし‥‥‥‥。
①奇妙な現象が起きた。確か私が「死傷」記事を打ち込んでいる時点では全く気付くことはなかった。今は全11ワードファイル全て「二段組」が「一段組」になっている。そこで首をひねりながらも修正して再保存する。試しに直後開いた。あれ、「一段組」に戻っている。たまたまワード画面の最下にある「閲覧モード」にして開いた。するとちゃんと「二段組」になっている。
②今、この文章を打ち込み中だ。「①」の文章は何も起きなかった。しかし「②」として次の文章へと進むと「③→」となり、列も乱れる。そこで「()」と「)」で囲む。当然「①」も美観的にそうする。ネット情報に「スタイル」で解決するとあったがうまく行かず。今までこういうことは起きなかったのに(愚痴)。
③空白の「セクション」ページがある。3ファイルで見つけた。私がその排除に取った方法は、
〇そのページの行一杯(二段目左)に「リターンマーク」を置く。
〇次のページの最初に同じく「リターンマーク」を置く。
〇2つの「リターンマーク」を繋げて囲む。
〇「Delete」キーを押す。これで空白の「セクション」は消える。
※後は繋がれたページをいろいろ工夫してから終る。
▲客人があり、貴重な自作資料を頂いた。「ひろしま原爆体験記」、第二次世界大戦終末期の情報、さらにNHK大河ドラマ「二つの祖国」の主人公「伊丹明」関係資料もあった。私は本当は西南の役から太平洋戦争まで研究したいと思っていた。今やその時間は西南の役で止まったままだ。
▲画像は我が家の「芙蓉」。もっとよい角度の花の写真を撮影したが、開けたら画像用SDカードが入っていなかった。それでもいいシャッター音をキャノンがした。そこで少雨の中で再度SDカード入りのキャノンで撮影、花名は念のため「AI」にも聞いた。
★今回の主役は蝶の画像 ― 2024年10月06日 00:56:00
▲少し余裕ができたので広縁にある品々を整理していた。網戸を開けた時に蝶が飛び回っているのが見えた。すぐキャノンを掴んでSDを確認。オンにしてカメラを向ける。そして撮影した画像は5点。1点はすぐ削除。残り4点の最後がこれである。
画像4点を拡大させながら比較して、この1点だけがたまたまピントが合い、まるで別画像を張り付けたような優れたものだ。家人に見せながら、私は「AIに頼んでもこれほどには作れまい」と言った。
ただ望遠レンズで焦点を合わせて撮影したなら、嬉しいのだが、これは少し望遠にして普通に(広く)撮影、画像を拡大して、ペイントで整形したもので自慢するようなものではない。
▲西南の役資料はどうやら終わった。大きな課題は2027年の西南の役150年行事をいかに盛り上げるかだ。今のところそのような企画が研究関係者等の間に起きているようには見えない。私は自分がが作成した一連の資料を入れた10台のパソコンを演壇に並べ、10人の研究者と会場の人とのやり取りも加えての会議が出来たらと願っている。それは数人の著名研究者が持論を述べる形とは一線を画すものだ。私の資料には明治10(1877)年の兵士の記録が日付順になっている。私は当時の兵士の傍にいるような感覚を持つようにしている。決して現在の世界から1877年の世界を覗いて研究しているのではない。
ある日ある人物の日記をパソコンに打ち込んでいた。某月某日の日記へと進んで「あれっ、ない」。代わりにそこにあったのは日記所有者の子孫の方が記していた「戦死」と。つい涙が出た。私は日記は生き残った兵士が書き残した記録と強く思い込んでいたのだ。
画像4点を拡大させながら比較して、この1点だけがたまたまピントが合い、まるで別画像を張り付けたような優れたものだ。家人に見せながら、私は「AIに頼んでもこれほどには作れまい」と言った。
ただ望遠レンズで焦点を合わせて撮影したなら、嬉しいのだが、これは少し望遠にして普通に(広く)撮影、画像を拡大して、ペイントで整形したもので自慢するようなものではない。
▲西南の役資料はどうやら終わった。大きな課題は2027年の西南の役150年行事をいかに盛り上げるかだ。今のところそのような企画が研究関係者等の間に起きているようには見えない。私は自分がが作成した一連の資料を入れた10台のパソコンを演壇に並べ、10人の研究者と会場の人とのやり取りも加えての会議が出来たらと願っている。それは数人の著名研究者が持論を述べる形とは一線を画すものだ。私の資料には明治10(1877)年の兵士の記録が日付順になっている。私は当時の兵士の傍にいるような感覚を持つようにしている。決して現在の世界から1877年の世界を覗いて研究しているのではない。
ある日ある人物の日記をパソコンに打ち込んでいた。某月某日の日記へと進んで「あれっ、ない」。代わりにそこにあったのは日記所有者の子孫の方が記していた「戦死」と。つい涙が出た。私は日記は生き残った兵士が書き残した記録と強く思い込んでいたのだ。
★西南の役の配布資料改訂なる ― 2024年10月12日 05:31:16
▲製本を念頭に置き、追加資料を作成して、既資料にそれを入れ込む作業が終った。以前の資料にあった「(略)」となっていた部分が修正された。作業はワード資料3種を画面に3つ並べてした。
①最左の資料は、
「1★101~423●本文編西南の役(提供用)241006」
「2★424~930●本文編西南の役(提供用)241006」
この2つの修正が今回の作業の目的だった。
②真ん中の資料は、
「ワード用(「征西戦記稿」表部分240907)240923」
これはエクセル版「征西戦記稿」において「戦死・負傷」は本文では「(略)」とされて別シートに表形式で作成されていたものをワードに作り替えたもの。
③最右の資料は、
「1●★A4型西南の役第一部(本文編)◆その2(222~228)240923」
から始まり、
「2●★A4型西南の役第二部(本文編)◆その6(818~930)240929」
に終わる10資料。これらの資料は「①」の2資料を元に細分化したものだ。
※作業は最右からコピーして、最左へ入れ込むので単純な作業の繰り返しだった。よかったのは最右資料にあるミスを発見訂正できたことだ。本当は10年前にやっておくべきだったが。
▲かくして従来小訂正をしては新たにCDやDVDにして配布した資料は今回を最終訂正版とする(?)。配布は「特定様用」と「CD型」である。前者はDVDであり配布は限定する。後者は本来はCDに収まる分量を超えてしまって実はDVDである。両者の違いにはある理由があるが触れない。
①最左の資料は、
「1★101~423●本文編西南の役(提供用)241006」
「2★424~930●本文編西南の役(提供用)241006」
この2つの修正が今回の作業の目的だった。
②真ん中の資料は、
「ワード用(「征西戦記稿」表部分240907)240923」
これはエクセル版「征西戦記稿」において「戦死・負傷」は本文では「(略)」とされて別シートに表形式で作成されていたものをワードに作り替えたもの。
③最右の資料は、
「1●★A4型西南の役第一部(本文編)◆その2(222~228)240923」
から始まり、
「2●★A4型西南の役第二部(本文編)◆その6(818~930)240929」
に終わる10資料。これらの資料は「①」の2資料を元に細分化したものだ。
※作業は最右からコピーして、最左へ入れ込むので単純な作業の繰り返しだった。よかったのは最右資料にあるミスを発見訂正できたことだ。本当は10年前にやっておくべきだったが。
▲かくして従来小訂正をしては新たにCDやDVDにして配布した資料は今回を最終訂正版とする(?)。配布は「特定様用」と「CD型」である。前者はDVDであり配布は限定する。後者は本来はCDに収まる分量を超えてしまって実はDVDである。両者の違いにはある理由があるが触れない。
★SurfaceのCドライブが ― 2024年10月30日 17:59:59
▲以前からその兆候はあった。私のSurfaceはCドライブの容量が60GB程もない。したがって今や限界に達していた。そこへ「特定様用」・「CD型」・「改訂西南の役」フォルダーなどの作業で今回どうやら、限界を越えたらしい。「OS(C:)」の通常青色ベルトが要注意の赤色ベルトになっていた。このベルトを「プログレスバー」というらしいが(ネット情報)。
①慌てて減量作戦に。調べた結果、今減らせるのはデスクトップにある上記3フォルダー等のフォルダをごっそり削除することだった。
②たかが数メガと思いながらもを削減、約12メガ空きが出来た。もちろん青色ベルトになっていた。
③然し本音では3フォルダーを含め、どうしてもフォルダーがあって欲しい。そこで3フォルダーをSurfaceに挿入してある32GBに新しく作成し、そこから「デスクトップ」にショートカットとして復原した。
※「OneDrive」は思い切って削除した。これは復原するつもりはない。ここに資料を置けばアッと言う間もなく「AI」の餌食にされると信じているからだ。他の親切な無料のそれらも今や信用していないので旧ファイルのままに放置してある。
▲以上書いて数日、何故か僅か5GBの空きしかなく、赤色バーが出た。削って今は8GBで青色に戻っている。これが限界である。
①そして今はファイルもフォルダーも一切置いてない。見た目には作業用フォルダーが2個あるが、全て常時入れてある32GBのSDカードから入れたショートカットである。他方、DELL機はファイルもフォルダーも置き放題だ、余りに多いので今2種のフォルダーに押し込んで整理してある。
②やはりDELL機のような状態が良い、長年デスクトップを中心に作業してきた習性は変えることはムリだ。つまり、Surfase機は元の地位に戻し、最新パソコンを買いたいと思うようになった。主機たるDELL機もすでに6年目である。オフイスソフトの新しいのも見てみたい。もっとも買うのは最新ではなくほぼ1年落ほどの古機が我が家の習わしであるが。
▲画像は本年最後の蝶の写真だろう。最近はまったく見かけなくなっていて、たまたま本日機会があった。
①慌てて減量作戦に。調べた結果、今減らせるのはデスクトップにある上記3フォルダー等のフォルダをごっそり削除することだった。
②たかが数メガと思いながらもを削減、約12メガ空きが出来た。もちろん青色ベルトになっていた。
③然し本音では3フォルダーを含め、どうしてもフォルダーがあって欲しい。そこで3フォルダーをSurfaceに挿入してある32GBに新しく作成し、そこから「デスクトップ」にショートカットとして復原した。
※「OneDrive」は思い切って削除した。これは復原するつもりはない。ここに資料を置けばアッと言う間もなく「AI」の餌食にされると信じているからだ。他の親切な無料のそれらも今や信用していないので旧ファイルのままに放置してある。
▲以上書いて数日、何故か僅か5GBの空きしかなく、赤色バーが出た。削って今は8GBで青色に戻っている。これが限界である。
①そして今はファイルもフォルダーも一切置いてない。見た目には作業用フォルダーが2個あるが、全て常時入れてある32GBのSDカードから入れたショートカットである。他方、DELL機はファイルもフォルダーも置き放題だ、余りに多いので今2種のフォルダーに押し込んで整理してある。
②やはりDELL機のような状態が良い、長年デスクトップを中心に作業してきた習性は変えることはムリだ。つまり、Surfase機は元の地位に戻し、最新パソコンを買いたいと思うようになった。主機たるDELL機もすでに6年目である。オフイスソフトの新しいのも見てみたい。もっとも買うのは最新ではなくほぼ1年落ほどの古機が我が家の習わしであるが。
▲画像は本年最後の蝶の写真だろう。最近はまったく見かけなくなっていて、たまたま本日機会があった。