★SurFace続きほか2023年05月30日 17:46:33

▲この機の為にヤマダでUSBのCタイプの4穴ものを買った。それにmouse機用のBluetooth発信器USBを挿し込んだ。するとマウスとキーボードが使えるようになった。便利にはなったが、毎度この作業を繰り返すのは面倒である。数千円もしない機器なので買えばいいのだが、そうすれば、DELL機のそれと合わせて3つとなる。
 またエディオンで某セキュリティソフトを購入した。箱を確かめもしないで開封、唖然・あ然・残念。期待したCD版ではなかった。弱った。ネットからダウンロードする方式だった。しかし何とかダウンロードして規定の字句・数字を打ち込んでどうにかセキュリティが可能になった。勘違い、思い込み、確認しないで購入したのは凡ミスだった。
▲私は西南の役資料中に1000以上の不明地名等を抱える。その解明はほぼ限界に達している。そこで試しにAIを使い始めた。すぐ簡単にできるのはMicrosoft Edgeの「Bing」である。今回は「一○○」と3文字の名の宴会場らしき建物である。「明治10年の頃にあった」として教えを乞うた。すると私も収集している「鹿児島市史」を根拠として解答してくれた。確認作業をしたが、その「一○○」に合致するものはまだ未発見。分かったことは1つ。AIは「鹿児島市史」を熟知しているのだということだ。私の西南の役資料もネット情報にすれば、同様に熟知されてしまうのであろうとの心配を裏付けてくれた。やはり個人にCD・DVDで配布する方法が正解であろう。
▲画像は庭に来たトンボ。最初慌てて金網越しに数枚連写。本当はその必要は無用だった。トンボは何故か、少しは位置が変わるが、ほぼ10数分ここに留まって動かなかった。トンボのかかる長時間の滞在は私には初めての経験。私にはトンボをいつ撮影したのかの記憶すらない。