★訂正:一連の作業続く2022年07月02日 17:03:41

▲一連の作業は終わったはずだった。然しまた続けることに。それは次ぎ次ぎにミスが見つかるのだ。これでは資料にならない。再度1ページから原文を見ながらワード全文と見比べて行くしかない。この日は「そうめん」を入れる「籠」の文字が続く。よく見ると、「籠」ではなく、「寵」・「龍」のどちらかである。その全てを見逃していたらしい。大慌てで修正した。時々この文字のミスは他にもと一斉変換を試みる。上記も其例だが、多くはその場限りのその一字のミスである。さっきは一日分の記事中で8箇所のミスがあった。以下例:誤→正。「帽子干→帽子千」・「薩長上→薩長土」・「入口→九日」・「平左衛門→半左衛門」・「風間→風聞」ほか。◎中でも「九日」を「入口」とミスするとはOCRとしては失格だ。せめて「九口」か「入日」とかのレベルのミスをしろ!!
▲「36ぷらす3」を撮影しようと十分な余裕を持って新ポイントに立った。踏切が下り、いよいよと思ったがおかしい。しばらくしたら私の背中(駅)側から音が、なんと鹿児島行きが発車して通り過ぎた。この列車は、「36ぷらす3」と駅で離合する筈なのだ。未練があって、しばらくウロウロしているうちに今度は国分行きの普通電車が来た。あきらめて家に帰った。しかしこの日は久し振りに開聞岳を撮影できた。その時見慣れない船がいたので撮影した。今日の画像は左が船、右が開聞岳、共に作り変えてある。特に船は、鹿児島からあの知床へ向かった船に似ていまいか。

★パソコンの緊急交替2022年07月11日 02:38:34

▲2019年引退させたFRONTIERのデスクトップを昨日から使えるようにした。理由は後任のDELL機が少しおかしくなったからだ。それは作成したCDを試用の為に直接CD上でファイルをクリックして起動しようとした時だった。すさまじい騒音が始まった。明らかにCDが猛スピードで回転しているのだ。後に別のファイルで試しても同じだった。音は動物園のライオンが吠えるような、おじけづくような音である。乱暴にも最初は電源を切って止めた。次の時は音が出て、一時的におさまる時を狙って、「取り出し」をクリックして止めた。
 購入した某店に持って行く為にDELL機は外し、今バッグに入れてある。そこで引退した旧機が再登場した訳だ。困ったのは一番使うワードとエクセルの契約は既に切れている。再契約は考えずに、古い「2000」を入れて、「2007」に上げて使うことにした。これはある必要な1ファイルがパソコン内に存在しないとして拒否された。もうこれしかないと選んだのが「Webオフイス」無料版のインストール。何故か途中でインストールが止まって、再起動して断ち切った。再度して何とか、使える見込みが立った。今はほぼワープロ的な作業なのでまあ何とかなるだろうし、無理ならmouse機のみの作業をすればいい。ところでFRONTIERは無料で{10}にアップ出来た時の1つである。
▲mouse機もいつも終了時にはヒヤヒヤものである。今も時々力任せに電源を切る日もある。
①過日は別な現象で四苦八苦した。USBポートの1つが機能しないのだ。通電していないのではない、ポートに差したUSBなどが反応しないのだ。ただ何故かパソコンに差し込んであるコードの位置を入れ替えたら急に回復した。意味が分らない。
②DELL機健在の時に、SSDのUSBタイプを2分割していたのを解消する作業をした。それはうまく行った。不思議なのは外付けハードディスクもそのようになっていたこだ。意識してやった行動ではないし、ウッカリそのようにしたのであろうが、怖くて中身がまだ覗けない。
▲画像は霧島市の田舎道を撮影していたグーグル車がとらえた七つ星。他にも似た画像がありそうだが。

★一連の作業は今度こそ終わった2022年07月16日 17:08:44

▲先に終わった筈の作業を再度再開した。それは日付単位にまとめた資料を、今度は横並びの別セルにコピー、そして文中から人名と地名(官職名も含む)とに分類する作業を始めた。結果的には再度ミス発見のチャンスが生じることになった。
①25日分の記事に合計27のミスが見つかった。以下いくつかを「誤→正」の形式で示す。
(1) 礼相廃→札相廃  (2)本場→木場  (3)大夫→太夫  
(4)諸御役大→諸御役人  (5)飯之刑意→飯之用意  
(6)官岐平八→壱岐平八  (7)別部様→刑部様
(8)後口ノ河内→後ロノ河内  (9)山来菜種子→出来菜種子
②元資料とOCR文を眺めながら、うれしかったのは「(8)」だ。ヒントになったのはすぐ次の日の記事に「後ノ河内」あったことだ。「後ロノ」と「後ノ」は共に「うしろの」と読む。
◎最後のまとめをしよう。慶応3年から4年(明治元年)は徳川幕府体制から明治維新政府体制に変る時期に、鹿児島の一支藩というべき我が地にも全ての情報が集まっていたということだ。それは薩摩藩のみのことではなかったのではないか。さすればかかる地方史の集まりが歴史を書き直すかも。
▲過日、久しぶりに電動アシスト車で出かけた。用事も済んで国道10号の鹿児島市へ向かう側の歩道を走っていた。これが一番その付近では走り易い。蒲生方面と日豊本線踏切へ向かう道との交差点へ近づいた。私に驚いたのは刈り取られた歩道と車道の間の植栽地で何かついばんでいた鳩数羽。慌てて飛び去ったのは1羽を除いて私の左側(南方)へ。その1羽は右側(北方)へと車道へ。私には「バシッ」という音がハッキリ聞こえた。悪いのは私か、車(普通車)の運転手か、その鳩自身か。
▲画像は愛機Nikon。画像○部分がなくなっていた。いつも入れて歩くバッグの底にあった。押し込んだ。使用可能ではあるが。これはシャッターなので再検査が必要かも。

★薩摩人江戸へ赴く2022年07月22日 08:34:20

▲今は鹿児島(現:姶良市加治木町)から江戸へ公用で行った人物の日記を読んでいる。時代は天保12年(西暦1941年)。読んでいたのは、既に江戸へ着いて、江戸市中見物の記事である。
「夫ヨリ上野之下不忍か池石橋を渡る、橋上ヨリ菓子類を池ニ投れは鯉・石亀浮出争ふ喰ふ也、中島ニ者弁天社立、段々茶屋休息所多く、是より上野に参詣、山を東叡と云寺を寛永と云、寛永年中慈眼大師開基之霊場ニして、西都之比叡山を模と云、此地もとハ藤堂家之館地ニて、地勢伊賀の上野の城に似たる故ニ此名有と、今山口ニ車坂・屏風坂抔云あるハ皆伊賀上野之坂名なりとそ」
◎この最後の部分が気になった。日記には、ここは元は藤堂家の「館地」で、「上野」は伊賀上野城に由来し、山口(山の登り口)にある「車坂・屏風坂」もすべてその由来としている。そこで「日本歴史地名大系」(東京都編)で検索した。
●「上野の地名は鎌倉時代までさかのぼる可能性がある。戦国期の北条氏所領役帳‥‥「上野内法林院分」で五貫七〇〇文‥‥」とある。
●「伊賀上野城」は同(三重県編)「河芸町上野 城屋敷」、「標高三〇メートルの台地の東端にあって、東は伊勢湾を一望におさめ、足下に伊勢参宮街道と上野宿を見下ろす位置にある。」
●「車坂」は「上野市車坂町」、「車坂口の南側に桑名弥次兵衛、その南に藤堂式部の下屋敷があり、城下町の外郭を固めている。」
●「屏風坂」は検索しても出なかった。ネット情報では屏風岩は名張市の名所。
※日記の著者の知識は当時の一般的な知識だったのか。その元になった本があったのか。著者の知識の深さは日記のそこここによく表れていて驚嘆するばかりである。
※河芸町上野は津市河芸町上野、上野市車坂町は伊賀市上野車坂町。
▲西部屋のmouse機と東の広縁のDELL機を一度は交替させたが、直に元に戻した。一番の理由はmouse機にのみに「Outlook」があるからだ。何故かDELL機には設定できないので。
▲USBタイプのSSDと64GBの1USBは見るもかわいそうになっている。私が使用時に押し出すレバー(名称知らず)を固定して動かなくするためテープをぐるぐる巻き付けたからだ。理由は挿し込む際に元に戻るので挿し込めずにイライラさせられていたからだ。なお、SSDは時間が経過すると通電が止む。これだけはどうしょうもない。
▲画像はNikonで撮影したもの。失敗作だが、理由はある。ゆっくりやさしく丁寧に操作していたからだ。何故ならシャッター部分が扱い次第では外れる(落ちる)可能性があるのだ(前回ブログ画像参照のこと)。

★薩埵(さった)峠2022年07月25日 19:58:34

▲文章は薩人の日記の一部である。
①江戸行きに通過したのは天保12年2月13日(西暦1841年4月4日土曜日)。
 興津 名産興津海苔 一通之驛なり、少シ過て興津川歩渡し、此邊所々名所多し、一々尋ね問ふニ遑あらす、洞村といふ辺ヨリ上り坂、是別薩埵嶺之上り始也、坂中ニハ段々小名多けれとも記すニ暇あらす、先ツ此嶺ハ絶景ニして寅之方ニ者、冨士之高根白砂ニ雪埋く、卯之方ニハ愛鷹山、巳之方ハ伊豆の岬、酉之方ニハ三保の松原鮮ニ見へ渡り、右手は海岸高く左ハ山聾(聳カ)へ、冨士見茶屋所々ニ有りて旅客之労を慰む、
②帰国の際に通過したのは天保12年3月23日(西暦1841年5月12日水曜日)。
早天出立、西倉沢を過薩埵峠ニかゝる、江戸行之砌ハ冨峯雲間ニ
隠れ見へさりしが、けふハ殊之外快晴絶景也、興津川人足渡し
◎日記の著者であるこの知識人が広重の名画「由井薩埵嶺」を見ていたかは分からない。私が歩いて一番見たかったのが名画の舞台であった。本日の画像の右がその時の写真(2006年9月)。彼が2月13日に見た景色は画像左(グーグル画像)であったろうと思う。帰国途中に見たのは私とほぼ同じか。
▲ついにNikonを修理に出した。結果はどうなるか分からない。近いうちに連絡が来るはずだ。高額なら今のままでシャッターボタンを気にしながら撮影することになろう。通常はキャノンデジカメに頼ることになろう。アマゾンから予備バッテリーも取り寄せた。