★mouse機&資料整理続く ― 2022年04月21日 05:36:22
▲mouse機での終了は「サインアウト」から入る方法は過去2回連続失敗。2回とも力任せで強引に電源を切った。次回からは順次別方式とする。
▲資料整理は結局、2つのやり方にした。一はmouse機で、もう一つはDELL機でそれぞれに行うのだ。
①mouse機では、外付けハードディスクの「Q」ドライブを対象とする。その元々の「D」ドライブには踏み込まない。
(1)「Q」の中に専用のフォルダー(仮名「分解」)を置いてここに「Q」の全資料を再度入れ込む(余裕があったので)。
(2)その「分解」上では、フォルダー1個の中にある全フォルダーを専用フォルダー上に移す。つまり先ずはフォルダーの階層化を解消する。
(3)そしてその「分解」フォルダー上では全フォルダーの中は全てファイルだけになる。
(4)そのファイルをコピーして、デスクトップにある別名新設フォルダーに入れる。
※かくして完成したファイル数は600以上となった。ここからが最後の戰いだ。重複する資料を削除するのだ。ファイルの多くは「○○○○(作成年)✖✖✖✖✖✖(ファイル名)▲▲▲▲▲(作成月日)」となっている。生き残るファイルはその最新版(現在に近い年次で始まる)という訳だ。
②DELL機では少し違う。
(1)外付けハードディスクの「i」ドライブを対象とする。こちらも元々の「D」と「F」の両ドライブには踏み込まない。
(2)「i」ドライブの階層化されたフォルダーを1つずつ辿り、全ファイルをデスクトップ上の新設フォルダーに全部入れ込む。
※最終的には全てのファイルが並ぶ。気を付けるのは、重複を避けるため、「スキップ」を重視することだ。でないと同じファイルが、ファイル名の末尾に1・2・3と付いて、どんどん増えてしまう。
▲画像はmouse機での作業画面。画像最左のエクセル表は思い付くまで苦労した。
▲資料整理は結局、2つのやり方にした。一はmouse機で、もう一つはDELL機でそれぞれに行うのだ。
①mouse機では、外付けハードディスクの「Q」ドライブを対象とする。その元々の「D」ドライブには踏み込まない。
(1)「Q」の中に専用のフォルダー(仮名「分解」)を置いてここに「Q」の全資料を再度入れ込む(余裕があったので)。
(2)その「分解」上では、フォルダー1個の中にある全フォルダーを専用フォルダー上に移す。つまり先ずはフォルダーの階層化を解消する。
(3)そしてその「分解」フォルダー上では全フォルダーの中は全てファイルだけになる。
(4)そのファイルをコピーして、デスクトップにある別名新設フォルダーに入れる。
※かくして完成したファイル数は600以上となった。ここからが最後の戰いだ。重複する資料を削除するのだ。ファイルの多くは「○○○○(作成年)✖✖✖✖✖✖(ファイル名)▲▲▲▲▲(作成月日)」となっている。生き残るファイルはその最新版(現在に近い年次で始まる)という訳だ。
②DELL機では少し違う。
(1)外付けハードディスクの「i」ドライブを対象とする。こちらも元々の「D」と「F」の両ドライブには踏み込まない。
(2)「i」ドライブの階層化されたフォルダーを1つずつ辿り、全ファイルをデスクトップ上の新設フォルダーに全部入れ込む。
※最終的には全てのファイルが並ぶ。気を付けるのは、重複を避けるため、「スキップ」を重視することだ。でないと同じファイルが、ファイル名の末尾に1・2・3と付いて、どんどん増えてしまう。
▲画像はmouse機での作業画面。画像最左のエクセル表は思い付くまで苦労した。