★ツキのない日もある ― 2015年10月30日 23:06:31
▲それは夜は満月の日で、結局久しぶりの雨天となり観月は不可。別のツキがなかったのは以下に。
▲午後別府川鉄橋と列車の風景を撮りに出かけた。いつもは桜島を遠景に入れるが今日は見えず。そこでグルッと下流側へ廻り、加治木の町と山を背景にしようと考えた。
①ツキなし1:カメラを出して準備中に鹿児島行き電車が渡ってしまった。
▲しばらく次の電車までの間が空いたので、干潮の河口部の鳥を狙う。というのは水面に突入して魚を捕る姿を見たからだ。水面上20m強から30度角で猛スピードで「バシャッ」、すぐ飛び立つ。カメラではその場面はついに全機会撮れなかった。
②ツキなし2: そして電車の通過時間が近づいた。「アレッ」とスイッチを押すが反応なし。すわ一大事とすぐに電池交換に掛かる。これにもたついた。出て来ない、指に掛かる部分が少なく苦労する、やっと取り換えた。急いで起動させる。その時国分行きの電車が鉄橋を渡り始めた。また撮れなかった。
▲がっくりして帰り支度すると、「バシャッ」と大きな音がした。見るとちょうど大きな鳥が突入しており、すぐに飛び立った。家に帰る途中、錦江駅人道橋上で黒い電車「隼人の風」を狙うことにした。
③ツキなし3:撮影準備中に、歩道橋上り口の所で、電車の来る気配。あわててスイッチ・オンするが、撮れたのは後ろ半分。
▲画像はその日撮れた我が家訪問中の蝶々さん。
▲午後別府川鉄橋と列車の風景を撮りに出かけた。いつもは桜島を遠景に入れるが今日は見えず。そこでグルッと下流側へ廻り、加治木の町と山を背景にしようと考えた。
①ツキなし1:カメラを出して準備中に鹿児島行き電車が渡ってしまった。
▲しばらく次の電車までの間が空いたので、干潮の河口部の鳥を狙う。というのは水面に突入して魚を捕る姿を見たからだ。水面上20m強から30度角で猛スピードで「バシャッ」、すぐ飛び立つ。カメラではその場面はついに全機会撮れなかった。
②ツキなし2: そして電車の通過時間が近づいた。「アレッ」とスイッチを押すが反応なし。すわ一大事とすぐに電池交換に掛かる。これにもたついた。出て来ない、指に掛かる部分が少なく苦労する、やっと取り換えた。急いで起動させる。その時国分行きの電車が鉄橋を渡り始めた。また撮れなかった。
▲がっくりして帰り支度すると、「バシャッ」と大きな音がした。見るとちょうど大きな鳥が突入しており、すぐに飛び立った。家に帰る途中、錦江駅人道橋上で黒い電車「隼人の風」を狙うことにした。
③ツキなし3:撮影準備中に、歩道橋上り口の所で、電車の来る気配。あわててスイッチ・オンするが、撮れたのは後ろ半分。
▲画像はその日撮れた我が家訪問中の蝶々さん。