★DELL機をWindows11にしてから2021年11月21日 00:23:11

▲まだまだ慣れないままである。グチ3つ。
①先ずはタスクバーにファイルが並べられない、その為の二段化が不可能なことだ。これは何故か理解できない。「不適格」で「11」になれないmouse機で作業するときは幸せである。
②スタート画面に並ぶアプリ一同のほとんど全部私には無用である。これはパソコンのスマホ化ではないか。
③今一番腹が立つのは、作業中、いきなりマウスが効かなくなることだ。砂時計が現われて、ブルブル震えている。おさまるまで待つしかない。また時々画面が真っ黒になり全て消えて一瞬ヤラレたと茫然となる。すぐに回復するのではあるが。
▲私の「リーダイジョーク15題」より続き。
①プ口野球のスカウトがすばらしいスターのたまごを見つけた。一頭の馬である。
フィールディングはなかなかうまいし、それに打席に入るたびに好打を飛ばす。スカウトはこの馬にある大リーグのチームのテストを受けさせた。第一打席、馬がバットを一振りすると、ボールはレフトの奥深くまで飛んでいった。ところがこの馬、どうしたことかバッターボックスに立ったまま動かない。
「走れ!」監督が怒鳴った。
「ご冗談でしょ」と馬が言った。「あたしが走れたら、こんなところにいないで競馬場にいますよ」
(J・F)
②口ンドンで発車間際の列車に飛び乗った男が、車掌にドンカスターまで行きたいのだと告げた。
「水曜日は、ドンカスターには止まらないんですよ」と車掌が言った。「じや、こうしましよう。ドンカスターの駅を通過するときに、スピードを落とします。私がドアを開けたら飛び降りてください。しかし、スピードを落とすとはいえ、かなりの速さですからね、地面に足が着くと同時に走らないと、転倒しますよ」
さて、列車がドンカスターの駅にさしかかり、ドアが開くと、男は飛び降りて走りはじめた。しかし、あまり速く走りすぎたため、前の車両に追いついてしまった。すると、その車両の車掌がドアを開け、男を引っぱり上げてこう言った。
「あんたは本当に運がいいよ。この列車は水曜日にはドンカスターに止まらないんだ」
▲画像はWindows11の「スタート」画面。「ピン留め済み」のアプリが18個。「次のページ」にクロック・メモ帳・ペイント・エクスプローラー・映画&テレビ・ヒントの6個がある。