★関門トンネル人道突破なる ― 2020年01月04日 10:49:35
▲福岡県に3日旅した。2日目に前から行きたかった門司へ向かった。九州最北端の地を見たかった。門司港駅で降りてしばらく散策する。海峡を渡る船もあるのでそちらへ向かう人もいた。計画ではここからトンネルを通って下関へ行くことなので、バス停のある駅前に引き返す。
バスの乗客のほとんどは観光客で、老若男女様々。アジア系の方もあった。バスは74番だと分かったが、行く先の違うものがあるので必ず「和布刈(メカリ)」行きと確認するべきだ。13分で関門トンネル人道口バス停に着く。先ずは、建屋はないが海に向かって立っている和布刈神社鳥居下で記念撮影。親切な美人姉妹が撮影してくれたので、お返しに撮影してあげた。
入ると(入場料無料)、すぐエレベーターがあるので乗って下へ降りる。いつものクセで、乗ったらその扉の方向に身体を向けていた。ところが出口は私の背中の方向であった。いろんな案内があるので記念撮影数枚。いよいよ歩き始める。道は高さもあり、幅は3mぐらい、ペンキで区切られた往復の道、長さは780m。下関方向の矢印を確かめて歩く。初め500m余は下りである。情報にあったようにここをジョギングする人が結構多い、親子連れも走っている。下関側から来る人も多いが、歩くのに支障はない。途中に「福岡県・山口県」の境界線があって、記念撮影する人で若干混み合う。スキを見て私も撮影した。ここを越えると後半380m余は少しづつ上がり始める。その状態は終了地点が見えても続く。後〇〇〇mの案内があるところで、きつくて一瞬深呼吸一番、立ち止まって休んだ。目の前を幼児が走って過ぎた。
出口の下関側もいろんな案内がきれいである。再びエレベーターに乗る。そしてまたいつものクセが出た。下関側にある平家滅亡の壇ノ浦古戦場、幕末の長州藩砲台などを見学する。大きな大砲から音と白煙が轟く演出が観光客を驚かす。
時間の関係ですぐ下関駅行きバスに乗る。見たい場所も次々現れるが、途中下車することなく駅へ到着。今度は本物の関門トンネルを通って門司駅で再び門司港駅に乗り替える。この判断はミスだったかも。門司港レトロ名所巡りは疲れた身にはきつすぎた。駅前の店で有名な焼カレーと地ビール1杯だけで終った。店に列車時刻表があり、まだ間に合うと駅へ急ぐ。そこには発車寸前の久留米行き快速電車があり、息を切らしながら飛び乗った。実はこの電車は時刻表のそれより少し前のものであった。電車は大変混んでいた。13時03分門司港発の電車は14時34分、10分遅れで博多駅に着いた。遅れた原因は車掌の説明では踏切で車が立ち往生しているとのことだった。是非罰金を取ってほしい。
▲画像は人道門司口にある撮影スポット。前や横に立って記念撮影する。
バスの乗客のほとんどは観光客で、老若男女様々。アジア系の方もあった。バスは74番だと分かったが、行く先の違うものがあるので必ず「和布刈(メカリ)」行きと確認するべきだ。13分で関門トンネル人道口バス停に着く。先ずは、建屋はないが海に向かって立っている和布刈神社鳥居下で記念撮影。親切な美人姉妹が撮影してくれたので、お返しに撮影してあげた。
入ると(入場料無料)、すぐエレベーターがあるので乗って下へ降りる。いつものクセで、乗ったらその扉の方向に身体を向けていた。ところが出口は私の背中の方向であった。いろんな案内があるので記念撮影数枚。いよいよ歩き始める。道は高さもあり、幅は3mぐらい、ペンキで区切られた往復の道、長さは780m。下関方向の矢印を確かめて歩く。初め500m余は下りである。情報にあったようにここをジョギングする人が結構多い、親子連れも走っている。下関側から来る人も多いが、歩くのに支障はない。途中に「福岡県・山口県」の境界線があって、記念撮影する人で若干混み合う。スキを見て私も撮影した。ここを越えると後半380m余は少しづつ上がり始める。その状態は終了地点が見えても続く。後〇〇〇mの案内があるところで、きつくて一瞬深呼吸一番、立ち止まって休んだ。目の前を幼児が走って過ぎた。
出口の下関側もいろんな案内がきれいである。再びエレベーターに乗る。そしてまたいつものクセが出た。下関側にある平家滅亡の壇ノ浦古戦場、幕末の長州藩砲台などを見学する。大きな大砲から音と白煙が轟く演出が観光客を驚かす。
時間の関係ですぐ下関駅行きバスに乗る。見たい場所も次々現れるが、途中下車することなく駅へ到着。今度は本物の関門トンネルを通って門司駅で再び門司港駅に乗り替える。この判断はミスだったかも。門司港レトロ名所巡りは疲れた身にはきつすぎた。駅前の店で有名な焼カレーと地ビール1杯だけで終った。店に列車時刻表があり、まだ間に合うと駅へ急ぐ。そこには発車寸前の久留米行き快速電車があり、息を切らしながら飛び乗った。実はこの電車は時刻表のそれより少し前のものであった。電車は大変混んでいた。13時03分門司港発の電車は14時34分、10分遅れで博多駅に着いた。遅れた原因は車掌の説明では踏切で車が立ち往生しているとのことだった。是非罰金を取ってほしい。
▲画像は人道門司口にある撮影スポット。前や横に立って記念撮影する。
★我が旅記録修正中 ― 2020年01月13日 09:33:20
▲2000年に私の江戸へ向けての旅は始まった。そして2001年夏に再開するはずの旅は母の入院騒動で挫折。以後2003年までに宮崎県日向市までの歩きは終わっていたが、本格的に再開したのは2006年夏、そして2007年4月に終った。
▲2006年夏、巷には「熱中症」という言葉が流行っていた。私の旅は宮崎県から離れ、兵庫県へ移動して始まった。
①2006年になった理由は私がまとめていた参勤交代(私は参覲交替と呼ぶ)の研究作業が一段落したからである。
②私の選んだ参勤交代路は日向路ルートであり、このルートでは宮崎県日向市細島から出帆して、姫路市坂越(さこし)以東の地に上陸する。以後は山陽道、京街道、東海道へとなる。
▲2006年6月11日(日)、朝7時に鹿児島中央駅を出て、姫路に着いたのは12時過ぎ。ホテルに手続きした後すぐに坂越に向かった。かくして最後の挑戦が始まった。この日は相生市まで歩いてホテルへ帰った。そしてこの日のうちにエクセルで手帳を元に歩行記録を作成した。手帳には地名(建物)・案内標識・国道名・県道名を記し、時刻と歩数が記録されている。数分毎に記録してある。また同時にデジカメ(2002年購入)で写真を撮りまくる。旅は1回に約1週間続く。エクセルでの作業は必ずその日毎に済まして2重・3重に保存する。写真は帰ってきてから旅の文を記述する時に参考にする。私の1人旅であることもあり、写真に私が写っているのは総数4000枚以上の写真のうち1枚のみだ。背に日の光を受けて、片手で前方を写している私の「影」である(画像)。
今、それらの文や表を修正中である。
※画像は高鍋町小丸川へ向かう途中の1枚。
▲2006年夏、巷には「熱中症」という言葉が流行っていた。私の旅は宮崎県から離れ、兵庫県へ移動して始まった。
①2006年になった理由は私がまとめていた参勤交代(私は参覲交替と呼ぶ)の研究作業が一段落したからである。
②私の選んだ参勤交代路は日向路ルートであり、このルートでは宮崎県日向市細島から出帆して、姫路市坂越(さこし)以東の地に上陸する。以後は山陽道、京街道、東海道へとなる。
▲2006年6月11日(日)、朝7時に鹿児島中央駅を出て、姫路に着いたのは12時過ぎ。ホテルに手続きした後すぐに坂越に向かった。かくして最後の挑戦が始まった。この日は相生市まで歩いてホテルへ帰った。そしてこの日のうちにエクセルで手帳を元に歩行記録を作成した。手帳には地名(建物)・案内標識・国道名・県道名を記し、時刻と歩数が記録されている。数分毎に記録してある。また同時にデジカメ(2002年購入)で写真を撮りまくる。旅は1回に約1週間続く。エクセルでの作業は必ずその日毎に済まして2重・3重に保存する。写真は帰ってきてから旅の文を記述する時に参考にする。私の1人旅であることもあり、写真に私が写っているのは総数4000枚以上の写真のうち1枚のみだ。背に日の光を受けて、片手で前方を写している私の「影」である(画像)。
今、それらの文や表を修正中である。
※画像は高鍋町小丸川へ向かう途中の1枚。
★バージョンアップとOffice365解約 ― 2020年01月22日 23:47:55
▲この日はmouse機で「設定」から「更新とセキュリテイ」をクリックした。目的は「回復」だったのだが、画面には幾つかの「保留中」が残っていた。そこでそれらを動かすことにした。理由は私のWindows10のバージョンが「1803」だったと分かった。今は余り使わないFRONTIER機すら「19○○」なのに。「自動」でアップすると思いこんで気にもしていなかった。どうやらその「自動」を止めたらしいのだが、記憶にはない。止める理由もない。
①早速解除された「保留中」が動き出し、インストールが始まった。一つ終ると今度は「再起動」保留になる。ほっといて次の「保留中」を動かす。こうして3つを動かした。後から2つほど新しい「保留中」が出て来たので同様にする。ところが最後に大物が、「1903」へのバージョンアップが出て来た。これは時間が掛かるので、私は眠ることにした。朝起きたら、何回か再起動を繰り返したのだろうが、終っていた。早速バージョン情報を確認した。
②確認も出来たので安心して終る。実はここがポイントである。「終了」の動きが安定していないからだ。ここ数日は終了したのに電源のボタンが光り続けている。繋いだUSBへの電流がバッテリーから出ている。仕方がないので、ボタンを長押しして消す。ある所で、係にその行為はとの警告を受けたが、止むをえない。では今日はと思いつつ、「スタート」→「電源」→「シャットダウン」と進み、様子を見る。「消えた!?」。でも次は分らない。
▲mouse機とDELL機ほぼ同時に「一時ファイル」の削除を始めた。DELL機は早々に終ったが、mouse機は遅れること15分、やっと終わった。
▲mouse機はOffice365のサブスクリプション定期購入契約であった。それはおかしい。確か正規のそれがあった筈だ。サブスクは別2機のための契約だったのだが。この前それは確認できた。そこで、本年11月以降は契約しないことにした。その作業も終わった。Mouse機からOfficeが一時的に消えるのも覚悟の上である。DELL機にあるから支障はない。ワード・エクセルを表示することが出来れば、それでいいから。マイクロソフト側は親切にも、いつでも再開できるとしている。
①早速解除された「保留中」が動き出し、インストールが始まった。一つ終ると今度は「再起動」保留になる。ほっといて次の「保留中」を動かす。こうして3つを動かした。後から2つほど新しい「保留中」が出て来たので同様にする。ところが最後に大物が、「1903」へのバージョンアップが出て来た。これは時間が掛かるので、私は眠ることにした。朝起きたら、何回か再起動を繰り返したのだろうが、終っていた。早速バージョン情報を確認した。
②確認も出来たので安心して終る。実はここがポイントである。「終了」の動きが安定していないからだ。ここ数日は終了したのに電源のボタンが光り続けている。繋いだUSBへの電流がバッテリーから出ている。仕方がないので、ボタンを長押しして消す。ある所で、係にその行為はとの警告を受けたが、止むをえない。では今日はと思いつつ、「スタート」→「電源」→「シャットダウン」と進み、様子を見る。「消えた!?」。でも次は分らない。
▲mouse機とDELL機ほぼ同時に「一時ファイル」の削除を始めた。DELL機は早々に終ったが、mouse機は遅れること15分、やっと終わった。
▲mouse機はOffice365のサブスクリプション定期購入契約であった。それはおかしい。確か正規のそれがあった筈だ。サブスクは別2機のための契約だったのだが。この前それは確認できた。そこで、本年11月以降は契約しないことにした。その作業も終わった。Mouse機からOfficeが一時的に消えるのも覚悟の上である。DELL機にあるから支障はない。ワード・エクセルを表示することが出来れば、それでいいから。マイクロソフト側は親切にも、いつでも再開できるとしている。
★私の万年暦に大きなミスが ― 2020年01月27日 23:45:46
▲私の参覲交替(参勤交代)研究の中で大きな役割を演じたのは膨大な大きさの暦である。西暦1501年から1872年12月2日まである。それに相応する和暦を記入して作成してある。和暦の年月日を入れれば西暦の年月日と曜日が出る。本当に必要なのは1600年以降である。研究上では出発月日と到着月日との正確な日数計算に不可欠であった。何せ和暦では大月は30日、小月は29日、時には閏月というおまけが付く。大月と小月も規則的に西暦みたいに並んでいることはない。そこで西暦換算が計算上必要になったのである。
▲調子に乗って作成したのが西暦万年暦と和暦万年暦。これが研究上必須という訳ではない。遊びである。今日ファイルの中から見つけた2007年のそれは実に正確である。当時は1500年代、1600年代、1700年代、1800年代(1872年まで)の4つの表を作っていたので、VLOOKUP関数も複雑であった。合わせて10万行を超える一つの表など作れなかった。今はそれが可能である。104万行を誇る。
▲そこで、4つの表を1つの表にまとめた。作成したのは2018年。そこにミスが生じた。それは西暦万年暦である。今になって気が付いた。
①28日までしか出ない。
②和暦の表示(己丑、庚寅、辛卯‥‥)が出ない。
この②はすぐ分かったので修正した。
一番の問題は①である。ミスの原因は、4つの表を元に作った関数式が、1つになった表なのにそのまま使われていたことだった。
●4つの時の関数
=IF(AND($A75<=18721202,$A75>=18000101),DGET(表1!$BB$3:$BQ$36527,15,K74:M75),IF(AND($A75<=17991231,$A75>=17000101),DGET(表1!$AK$3:$AZ$36527,15,K74:M75),IF(AND($A75<=16991231,$A75>=16000101),DGET(表1!$T$3:$AI$36528,15,K74:M75),IF($A75<=15991231,DGET(表1!$A$3:$R$36528,15,K74:M75)))))
●1つの時の関数
=IF(AND($A76<=18721202,$A76>=15000101),DGET(表1!$B$3:$V$146091,15,K75:M76))
▲画像は西暦万年暦(1600年10月※慶長5.9.15関ヶ原の戰)
▲調子に乗って作成したのが西暦万年暦と和暦万年暦。これが研究上必須という訳ではない。遊びである。今日ファイルの中から見つけた2007年のそれは実に正確である。当時は1500年代、1600年代、1700年代、1800年代(1872年まで)の4つの表を作っていたので、VLOOKUP関数も複雑であった。合わせて10万行を超える一つの表など作れなかった。今はそれが可能である。104万行を誇る。
▲そこで、4つの表を1つの表にまとめた。作成したのは2018年。そこにミスが生じた。それは西暦万年暦である。今になって気が付いた。
①28日までしか出ない。
②和暦の表示(己丑、庚寅、辛卯‥‥)が出ない。
この②はすぐ分かったので修正した。
一番の問題は①である。ミスの原因は、4つの表を元に作った関数式が、1つになった表なのにそのまま使われていたことだった。
●4つの時の関数
=IF(AND($A75<=18721202,$A75>=18000101),DGET(表1!$BB$3:$BQ$36527,15,K74:M75),IF(AND($A75<=17991231,$A75>=17000101),DGET(表1!$AK$3:$AZ$36527,15,K74:M75),IF(AND($A75<=16991231,$A75>=16000101),DGET(表1!$T$3:$AI$36528,15,K74:M75),IF($A75<=15991231,DGET(表1!$A$3:$R$36528,15,K74:M75)))))
●1つの時の関数
=IF(AND($A76<=18721202,$A76>=15000101),DGET(表1!$B$3:$V$146091,15,K75:M76))
▲画像は西暦万年暦(1600年10月※慶長5.9.15関ヶ原の戰)
★デスクトップ画面の状況 ― 2020年01月31日 08:27:42
▲今は私の全パソコンは、黒い画面にしてある。目力が落ちて、画像画面などでは見づらくなって来ているからだ。以前はフォルダーの下の文字が分らず困っていた。今は実に見易い。
▲私は、デスクトップに画面いっぱいフォルダーやショートカットを並べるのは嫌いである。その数は基本は縦2列合計16個以内(DELL機)である。今現在はごみ箱を含めた1列目8個、2列目4個が並んでいる。今2列目を3個にした。消し去ったのではない。ショートカットの1つを「SCまとめ191118」と名付けたフォルダーに詰め込んだからだ。そこには合計15個のショートカットが並んでいる。
もっとも他にフォルダーがキャノンプリンターのそれを含めて9個ある。中身はファイル、フォルダー、ショートカットなど多様である。
かくして我がDELL機のCドライブは103GB中の51GBを使用している。これ以上この機では増やすつもりはない。必要からmouse機もほぼ同じ内容だが、こちらは余裕があるので増やせる。
▲私の希望は、デスクトップ画面に、自由に四角な枠を作らせてほしい。赤い枠には縦に並んだ2列を、青い枠には研究作業用を、黄色の枠には今現在の作業用を、白い枠にはプリンター用を、それぞれまとめたいのだ。
ある方のデスクトップ画面に驚いた。ほぼ全画面が埋め尽くされていた。思わず「少し整理できるのでは?」と言うと、「イヤ、これで分かる」とのことだった。人それぞれである。
▲画像は私のDELL機のデスクトップ画面。
▲私は、デスクトップに画面いっぱいフォルダーやショートカットを並べるのは嫌いである。その数は基本は縦2列合計16個以内(DELL機)である。今現在はごみ箱を含めた1列目8個、2列目4個が並んでいる。今2列目を3個にした。消し去ったのではない。ショートカットの1つを「SCまとめ191118」と名付けたフォルダーに詰め込んだからだ。そこには合計15個のショートカットが並んでいる。
もっとも他にフォルダーがキャノンプリンターのそれを含めて9個ある。中身はファイル、フォルダー、ショートカットなど多様である。
かくして我がDELL機のCドライブは103GB中の51GBを使用している。これ以上この機では増やすつもりはない。必要からmouse機もほぼ同じ内容だが、こちらは余裕があるので増やせる。
▲私の希望は、デスクトップ画面に、自由に四角な枠を作らせてほしい。赤い枠には縦に並んだ2列を、青い枠には研究作業用を、黄色の枠には今現在の作業用を、白い枠にはプリンター用を、それぞれまとめたいのだ。
ある方のデスクトップ画面に驚いた。ほぼ全画面が埋め尽くされていた。思わず「少し整理できるのでは?」と言うと、「イヤ、これで分かる」とのことだった。人それぞれである。
▲画像は私のDELL機のデスクトップ画面。