★エクセルで新年賀状ファイルを作成した2018年01月02日 11:42:06

▲年末購入の年賀状ソフト、挑戦したワードのはがき印刷、共に「連名」表示に腐心・苦心して、一応あきらめた。そこで前回ブログに出した画像をモデルにして、エクセルで新年賀状ファイルを作ることにした。基本は年賀状ソフト用に作ってあった「住所録」であるが、以下の改良を加えた。
①姓と名を分け、さらにその字数を入れ込む。
②郵便番号の7ケタの数字は7つの数字に分ける。
▲今までもかかるファイルを作ろうとしたが、うまくできなかった。理由は郵便番号がうまくワク内に並べられなかったからである。今回もこの1点が成否のカギであった。結果的に一応さまに成っているのは自分でも驚くばかり。何故できたのか、それは全くの偶然による。試し印刷の時に、気づいたのは何故か郵便番号の数字は、横ズレはあるが、ズラして並べると縦も横もちゃんとワク内に収まっている。これは後はその横ズレを合わせるだけである。
①印刷範囲を変えても最後まで印刷上では数ミリの左側のズレが解消できなかった。
②後はプリンターの機能を工夫するしかない。プリンターはエプソン社の「PX-049A」。
▲既に「はがき印刷」にはしてあり、「上」は「0.5」、「下」は「0.4」、「左・右」は共に「0.6」と変えてあった。試行印刷の結果、「左」を「2.6」としたら何とかワク内に7ケタの数字が収まった。成功である。
●問題点:
画像に見えるように、「〇〇マンション△△△号」などの「住所2」には対応するようにしてるが、氏名は苗字も名前も3文字までまでしか対応しない。
●VLOOKUP関数以外の式:
G16に「=P16&S16」、G17に「=Q17&R17&T17」。G13~15も同じような考えで作成してある。
▲画像は後々に普通ハガキ、各種郵便封筒に応用するための覚えとして細々書き込んだ状態のもの。ここでのハガキ印刷作業には支障はない。

★河上神社判明す&エクセルでのミス2018年01月05日 21:53:17

▲正月4日不明地名の解明作業を再開した。そして5日に入ってまだ暗い内に、平凡社辞典でアクセスするとヒットした。地元なら皆知っている有名神社のようだ。さて現地はどこかと地理院地図とGoogleマップで調べる。またネットの神社情報で現錦江町(旧大根占町)の城元(シロモト)と分かった。Googleマップで大体の位置をつかんで、例のペクマン人形を道路に降ろす。ところがどうしても見つからない。最後は神社情報にあった神社の地番をGoogle Earth Proの検索窓に記入して地図が出るのを待つ。そしてそこにペクマン人形をまた降ろす。今度はすぐに河上神社の前に出ることができた。道の交叉する角地にあった。PrintScreenで画像を保存。さらに改めて再度Googleマップでも確認した。
 今回の判明は喜べない。実は私の手落ちというべき単純なミスであるからだ。それでもまあ何とか1つ解明できたことは有難いことではあるが。もしまた地元に知り合いがいれば、電話で聞けばすぐに分ったはずだ。いずれにせよ、このような解明作業は多くの人の参与と協力があれば早く済むことになる。そのネットワークの構築が今後の課題だ。
※画像はGoogleマップではなく、Google Earth Proでの画像である。道路に伸びる黄色の線で分る。Googleマップにはそれはない。
▲最近私のエクセルがオカシイ。今日は2041と数字を打ち込んだら、204.1と10で割った少数1位までの数字が出る。26は2.6となり、表面上は3と見えている始末。明らかに1935と打ち込んであるところに改めて1935と打ち込んだら、今度は193.5となる。焦りまくった挙句、ネット情報に頼って解決した。
①エクセルで、「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」として「編集設定」へ
②「小数点位置を自動的に挿入する」にチェックがしてあり、「入力単位」が「1」となっていた。直ぐにチェックを外した。
※エクセルを使って20年以上、はじめての経験であった。原因を作ったのは私であろうが、その記憶はない。

★地名の修正をする2018年01月09日 03:46:36

小浜から南方を見る
▲たまたまある人物の日記を確認していた。先ず、その原文とその修正された地名説明を示す。
●5月12日旧三月二十九日、川原村より午前7時頃出足、敷根裏通りより福山野行きすぎ牛根の内二川へ下り、帰郷のところ、当郷の内小浜へ暁の着、一時休息、それより萩原氏はまたまた瀬戸の方へ差し越すにつき相別れる、藺牟田同道す、病気の儀はやはり同断、しかるに夜明け4時頃に拙宅まで着致す※川原村(旧国分市川原、夕岸川)※敷根(旧国分市敷根、国道220)※福山野(牧之原マキノハラ、旧福山町牧之原、国道10・504・県道63・478)※牛根(垂水市牛根麓、国道220・宮崎川・牛根麓漁港)※二川(フタガワ、垂水市二川、国道220・県道72・松崎川・二川港)※小浜(オバマ、垂水市海潟カイガタ、国道220、小浜バス停)※瀬戸(鹿児島市黒神町、県道26・瀬戸崎)【20032087】:(2)
▲筆記人を含めたこの3名は旧牧園町(現霧島市)の塩浸温泉で負傷した傷を養生していたが、故郷に帰る判断をした。前日11日に発して旧国分市川原に1泊。この日発して敷根を通る現在の国道220ではなく、敢えて国道10号沿いを牧之原へ向かい、さらに国道504沿いに南下した。旧輝北町百引から県道72沿いに下り、垂水市二川出た。ここで国道220沿いに南下して牛根境に着く。ここから多分山越えで出た所が垂水市海潟の小浜である。実は資料に付けた私の説明は「旧隼人町小浜」になっていた。完全な間違いであるので修正した。
それにしても国道220沿いで海岸線を行かないでなぜ面倒な、しかも雨でぬかるんだ道を選んで遠回りしているのか。何かそうせざるを得ない事情があったのであろう。この小浜で筆記人は故郷垂水へ、後の2名は共に桜島士であるので桜島へと別れる。敷根から船を使えばもっと楽に移動できたはずだが。
※画像はGoogleマップで作成した。

★偶然ある不明地名に当る2018年01月11日 02:33:26

Googlleマップで作成した広馬場通り
▲所用があり、鹿児島市の某所の付近の地図や駐車場の有無を知る必要があった。当然出番はGoogleマップである。駐車場を一つ二つと見比べていた。するとそこに「広馬場」との文字が見えた。
それは以下の資料にある。
●同十二日小雨旧十二月三十日
一、今日十時頃、練兵場出頭すべしと承り、浜崎、百枝、拙者には同列出頭候処、我々とも(共)組は第三の十番小隊編入相成、尤今日より広馬場小学校へ転営し一編賄等相成候事※広馬場小学校(不明、平之馬場小学校か)【20007003】:(1
文中の「広馬場小学校」は分らないが、地名としての「広馬場」が判明したのである。これは町名ではなく、通りの名称であり、「広馬場通り」と称される。これは石燈籠(いづろ)の電車通りから1本海岸より(東側)にあり、南北に走る。地図上に見つけた「広馬場」は東西に走る「ボサド通り」との交叉する地点にある「広馬場通り交差点」の名称であった。この発見はまったくの偶然である。まさに今年にふさわしい「犬も歩けば棒に当たる」とはこのことであろうか。
▲資料の筆記人達3人は西郷軍の三番大隊十番小隊に組み込まれ、大隊長は永山弥一郎、小隊長は阿多壮五郎である。鹿児島を発したのは1月16日。記録は「今日より広馬場小学校へ転営」とするが、その前に宿していた所は記していない。残念ながら小学校跡地はまだ不明である。そこで私の地名訂正は以下のようになった。ただ「不明」部分の解明作業はなお続く。
※広馬場小学校(不明、鹿児島市大黒町広馬場通り、広馬場通り交差点)

★その不明地名の続き2018年01月13日 11:17:15

大黒町・松原町・南林寺町
▲私の不明地名調査用ソフトは配布用の「地名実数」ソフトから抜き出して作成したもので、名称は「不明地名手配用」と名付けてある。これは日付順に並べてあり、先の「広馬場小学校」は12日、今回の「広馬場」は16日、なので近くに並んでいなかったのでつい見落としていた。「広馬場」についての資料は以下の通り。
●同十六日三番大隊・四番大隊迄四千人、加治木街道行、今日も病院へ出張、夫より井上英武同道にて廣馬場鱣(鰻)屋へ行、煙草屋にて取入、石燈爐通より諸方に行、問屋へ帰る、晩十一時比、松原通にて短筒六眼銃取入、六円二十五銭價※広馬場(広馬場通り、鹿児島市大黒町の南北の道、広馬場交差点)※石燈爐通(イヅ゙ロトオリ、鹿児島市泉町・堀江町の間の道)※松原通(松原通町マツバラトオリマチ、鹿児島市松原町・南林寺町、松原神社・旧南林寺、鹿児島下町シモマチの南限)【20002016】:(1)
◎「広馬場」は不明地名としてあったが、ここではすでに訂正してある。
▲この記録の「三番大隊・四番大隊迄四千人、加治木街道行」の文からは共に加治木方面に向かったと読み取れる。実際は16日は三番大隊は伊集院方面へ、四番大隊は加治木方面へ向かった。筆記人は翌17日に西郷隆盛一行・薩軍砲隊と共に加治木方面へ発する病院関係者の一員である。記録には「鰻屋」、「煙草屋」とある。また松原通(広馬場から徒歩10分圏)では6連発拳銃を購入している。それが私の好きな西部劇に出てくる拳銃なのかどうか。その値段「六円二十五銭價」は、当時米1升(1.5㎏)10銭と仮定すると、1円はその10倍で米15㎏に当たる。現米価でご想像あれ。私の家での例で計算すると我が家の経済状態が分るのでしない。いずれこれらに関する店について調査できればと思っている。
※画像は地理院地図で作成した。